書評

【No.1】本気でFIREをめざす人のための資産形成入門 30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法

三菱サラリーマンというペンネーム

給料の8割を毎月高配当株に回し、29歳という若さでサラリーマンとしての所得を投資に回すというシンプルな方法で金融資産7000万円を達成。

月平均20万円の配当所得を得て経済的自由を達成した方が著書の本です。

 

自分の生き方に信念を持ち、その周りに流されない姿勢はすごいなと感心していました。

また、大学時代に北京に留学されていたということで

僕と少し経歴がかぶっていたため、以前から気になる存在でした。

 

「配当生活」なんて夢の生活のように思っていましたが、

全く同年代の同じような経歴の方がこうした人生を送っているというのは

人生の選択肢を知る上で非常に勉強になります。

 

自分にとって本当に大切なものは何なのか、価値観を明確にし

ダウンサイズした生活の中で、金銭的な心配をせずに生きていく

というのは無駄な消費が多いような気がする自分にはとても新鮮です。

 

この方の生活に少しでも興味がある人は

是非こちらのAmazonでポチってみてください。

 

一緒に生活費の「最適化」頑張りましょう(笑)

 

読む目的

・自分には無いセミリタイア(FIRE)という考え方について知る

・米国高配当ETF投資について学ぶ

・以前からブログを読んだことがあり関心有り

 

メモ

FIRE(Financial Independence and Retire Early)

・会社員になって一生「普通」でいなければならないという同調圧力

・30才以降は筋肉量減少→実質的な老化

・「何時に起き、何時にどこに行き、何時まで何をし

何時に帰り、そもそもどこに住むのか」

これを全て自分で決めたい

「給与の大部分を投資に回す」「支出の最適化(節約)」を両輪として、

優良と判断した高配当株・連続増配株に資金をひたすら投下

生活費>不労所得=FIRE

 

月額配当金10万円(税引き後配当利回り4%)→3000万円の原資

 

米国ETF:SPYD,HDV,VYM

株動向に関心がもてればこれに個別株を加えるイメージ

 

日米英比較しても日本の現金預金比率は異常な高水準

→日本のNISAは英国のISAを模したもの

英国ISA:1999年〜

現在、非課税枠は約260万円分→日本のNISAは120万円分

投資期間は2008年に恒久化

⇨制度の違い、株式投資に対する考え方の違い

現金預金率が高く、カネの流動性が低いのが日本の問題

 

※理論と実践は分けて考える

インデックス投資信託vs米国高配当株投資

・配当があるとグラフで如実にキャッシュフローが増えていくことが可視化できる

・不況局面でも配当は入ってくるという安心感

 

理論的にはインデックス投資信託の方が利率はいいが機械のように人は動けない。

感情とうまく向き合える投資法を考えることが大事

 

ネクストアクション

支出の最適化をまずは考える

・自分にとって感情も含んで上手く向き合えるのはインデックス投資信託vs米国高配当株投資どっちなのか結論を出す

・FIREを目指さないまでも、給与所得以外のキャッシュフローを増やす

→選択肢を増やす

 

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